いつか私が年をとって死んでしまったとき、家族葬で送って欲しいと思う。疎遠になった遠縁の人に足を運ばせるよりも、家族だけで、あまり経費をかけずに送り出して欲しい。家族葬は、残された家族のこれからの生活のためにも、形式ばかりを重視した形ではなく、故人を送るのが目的だろうと思うから。
家族葬という葬儀の形態を知った。実は父が入院して、先は長くないという。最近では、月々の入院費がかなり家計を圧迫してきた。いつかの悲しい日には、家族葬で父を見送ることができれば、費用の負担も軽くて済む。母や兄弟とも相談してみよう。形式にばかりこだわる時代ではないだろうと思うから。。。
家族葬という言葉は耳になじまないが、主人の田舎ではご近所が一週間、毎日集まってくれて、お経を唱えてくれた。昔からのそのような風習がなくなってきた昨今、葬儀の形式の一つとして、会社との関係などばかりでなく、家族葬という形で、近い親族、親しい人に重きを置いた葬儀の形も、昔の倣いに沿っているように思える。
葬儀の形態として家族葬というものがあることを知った。故人の死を本当に悼んでくれる人たちが集まって行われる葬儀を家族葬というのだと思う。血縁はあるとはいえ、ほとんど付き合っていない親戚などは、呼ぶ必要がないのだろうか。多くの人が集まらなくても、本当に悼んでくれる人ばかりなら、その方が良いだろうと思う。



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