ファッション業界に興味を持っている人はたくさんいると思うけど、みんなが思っているよりも、地味な業界であることは、知っておいてもらいたい。華やかなのはプレスとかだけで、後は地味な作業をやっている人の方が多いんだよ。
洋服の生地は、9メートルか1反で発注をします。物によっても違うけど、基本的に1反は50メートルになっているので、いかに無駄なく生地を発注するのかが生産管理の腕の見せ所だ。
パターンナーさんは、デザイナーからの指示の元、洋服の設計図であるパターンを作成する。それができたら、シーチングなどで洋服の見本を作り、サイズ感などの調整をおこない。最終的なパターンの製作をすることになる。
アパレルの生産管理の仕事はとても大変だ。ある程度売れているブランドなら良いのだけど、小さいブランドの場合は、工場の方に、いかに少ない数量を安く納期までに作ってもらうかについて、常に頭を悩ませている。僕もその一人だ。


アパレル業界の仕組み10パターンナーさんの仕事25年間4回の展示会37アパレル業界の仕組み79年間4回の展示会117



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